おっさんゲーム実況者の苦悩

ゲーム実況は楽しい!でも色々と苦労するのです。

初実況ゲームは「キャプテン翼2」でした

俺がはじめて実況したゲームがキャプテン翼2」でした。今となってはなぜこれを最初に実況したか、当時の自分の気持ちがよくわかりません。

 

いや、好きです。大好きですよこのゲーム。どれくらい好きかっていうと、当時松山君と新田君を育てに育ててゲルティス君から余裕でゴールを奪える程に育てたくらい好きですわかりづれえ!

 

しかしこのゲーム、かなーり長いんです。かつ最初なもんで勝手がわからず、前半と後半に分けて実況のパートも分けてたもんで、全部でパート40までという冗長な実況になってしまい、初実況としては大失敗でした。

 

実況はじめて二年弱ですが、未だにこのパート数を超える実況はしておりません。最初は短いゲームを何本も出しとけ!という定石のようなものを見事にしょっぱなから覆すという結果に終わってしまいました。

 

しかもやはり最初という事もあり、テンションは低めだし、無言な時間も今よりずっと長い。実況としてどうなのか?という出来。でもゲーム自体の人気なのか、それとも長い間アップしているからか、再生数はそこそこあったりします。

 

そのうち、スーファミキャプテン翼3も実況したいと思いつつ、気がついたら一年以上経ってました。他にやりたいゲームが目白押しで、未だにプレイできてないのが気がかりでなりません。