おっさんゲーム実況者の苦悩

ゲーム実況は楽しい!でも色々と苦労するのです。

第二弾はぐっと短く「ドラゴンボール大魔王復活」でした

キャプテン翼2」の実況がパート40くらいまで続いてしまい、しょっぱなからこの長さはないわ!と思った俺は、次はできるだけ短いゲームにしよう!と選んだのが「ドラゴンボール大魔王復活」でした。

 

当時発売日に購入して、楽しくてやめられず、気がついたらたった2日でクリアしていたというゲーム。これなら実況もさくっと終わってすぐ次のタイトルに移れるから、都合いいのではというやや打算的な思惑ものってました。

 

しかし実際プレイしてみると思い出補正も手伝ってなかなか面白く、気がついたら自分で決めていた「実況時間30分」を超えてしまっていた時も。まだまだ編集等下手くそだった為、四苦八苦していた覚えがあります。

 

そして思い出したんです。「あ、このゲームもそこそこ死にゲーだっけ」という事を。アドベンチャーパートでちょっと間違えるとすぐ死ぬ→パスワード入力画面へ。いちいちパスワードを入れないとコンティニュー出来ないやや鬼仕様。そうだったそうだったと思い出しつつプレイしてました。

 

でもやはり実況自体は短めで、パート6までで終わりました。同じファミコンでも、こうも違うかと驚かされたゲームでもあります。